2021年10月– date –
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2−6 エフィカシーが上がっている状態
今回は、コーチング、つまりマインド、心の扱い方で、最も重要な概念の一つであるエフィカシーについてです。ルー・タイスと苫米地博士が普及しているコーチングの体系において、中核となるのがゴールとエフィカシーです。エフィカシーは、ざっくり言うと高いセルフイメージのことですが、エフィカシーが高いとか上がっているというのは、ゴールに対してです。 -
2−5 ゴールの世界の自分を創るゴール側のセルフトークを採用しよう
今回は、その重要性をどんなに強調しても強調しすぎることがないほど大切なセルフトークのお話です。宇宙はセルフトークでできていると言ってもいいでしょう。自分の宇宙だから、自分のセルフトークが充満した宇宙になっているわけです。 -
2−4 ゴールを次々に叶え続けるバランスホイールの作り方
今日は、実際に、バランスホイールをどのように作り、活用するのかについて、基本の大切なところをお話ししていきます。言葉の意味から入っていきましょう。参考文献は、ルー・タイスの「アファメーション」という書籍の全体になります。 -
2−3 ゴールを自動的に実現していくバランスホイールの不思議
今日はゴール設定の時に大切になってくる重要な考え方であり技術としてのバランスホイールの話です。ゴールを実現し続ける人は、コーチからこのバランスホイールによるゴール設定、ゴールのアップデートの方法を学び、実践しています。 -
2−2 Want-toと創造性がゴール実現の鍵
今日は、コーチングでとても大切なゴール設定の話です。ルー・タイスや苫米地博士のコーチング理論がかなり広がってきて、現状の外のゴール設定の重要性や、want-toでゴール設定をすることが大切であることは、かなりよく耳にするようになってきたと思います。 -
2−1 コーチングでとても大切な「現状の外にゴールを設定する」とは?
苫米地博士の様々な書籍で述べられていますが、苫米地博士が体系化し普及されているコーチングの体系では、現状の外にゴールを設定することが、マインドの扱い方にとって、重要な原則になっています。
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