【読書の宇宙001】佐治晴夫「おそらに はては あるの?」

本について、書いていこうと思う。
本を読む力は、今後、失ってはならない能力だと思うからだ。
人生の結晶であるような著者の知識を、他者に伝達できる本は、人類最大の発明であると思う。
大人たちは、質の高い教育が、次世代の子どもたちに届くように、協力し合う義務があるとも思う。
そして何より、相手のwant toが大切だ。

良書の手引きと言えば、「100分de名著」や「千夜千冊」は素晴らしい。

そうではあるが、本を読み慣れていない人にも読みやすく、とても見通しがよくなるような読書リストはあってもいい。

家庭で、利他心と抽象度が高まるような、天才教育が実践できるようになれば、教育の環境格差も薄まる。

時間が未来から流れてくる時に、チャンスは、みんなにあっていい。

今日紹介したい本は、

佐治晴夫「おそらに はては あるの?」

である。

こんなに素晴らしい本を、子どもの時に、読みたかった。
絵本だからやさしい文章であるのに、科学的なものの見方、考え方が、身につくだろう。

宇宙の驚異と存在の神秘に驚き、幸せを感じ、優しさと聡明さが育つような、素晴らしい本だ。

僕も、遊びに来た、知り合いの小さな子どもたちに、この本を紹介することが多い。
ゲームで遊ぶ子どもたちの気を、読書へ向けるのは、時に難しい。

だけれども、本との出会い、人の出会いががもたらした、たくさんの素敵な出来事は星の数ほど存在してきただろう。きっと、これからも。

ドリームサポーターだらけの世界を夢見る大人が、何を届けられるだろう?
どうしたら、もっと人と協力しあい、もっと愛せるのだろう?
大人であるとは未熟や失敗の勲章が多いということだが、人には無限の可能性があると伝えたい。

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