エフィカシースクール

 エフィカシーファーム構想

たとえば、素晴らしい感動と成果を残した英語劇のキャンプに参加してる子どもたち。

彼らが大人になるまで、あと10年、15年。

それまでに、どんな地球を、僕らは残せるのだろう?

そんな問いかけをして、日々生きています。

エフィカシージャパンもみなさまのご愛顧のおかげで創業4年目に入り、事業ビジョンも、「教育、コーチング、ヒーリングのギフトを全ての人へ」というように進化してきました。

7月の選挙は終わりましたが、2013年の熱い夏はまだ続きます。

僕の考えでは、ナショナルトラストような発想で、そして、ブータンの人が祖国を愛するような気持ちで、畑を耕し、緑を再生し、安全な食べ物を自らの手で作り続けることしかないように思います。

そして、農業や漁業「だけ」で生活できなくてはと思うと、経済の競争原理にさらされることになり、結果的に、安くて便利な、そして、身体には有害な食べ物を生産するシステムにはまり込み、補助金や規制に依存する関係性が生じてしまう。

この状況を転換するために事業家ができる貢献として、教育という誰もが欲しがり、高付加価値型のサービスで上げた利潤を、心ある農園経営に利益還元してゆくことが考えられると思います。

リベラルアーツを土台に受験や試験の常識を根底から覆すような教育を実践できたら、いったいどれだけの所得の循環を生み出すことができるでしょうか?

使いきれないほどのお金です。

このお金で、僕は、みんなと、農園を経営しようと思います。

海外の事例にも詳しく、高度な知識とネットワークを持った人財の助けも借りて、徹底的に安全で、おいしく、身体によいものだけを生産し、分かち合ってゆきます。

エフィカシーファームの隣には、エフィカシースクールがあり、ヒーリングセンターもできています。

ポイントは、教育ビジネスという人的資産を育む成長のエンジンから、経済原理に呑みこまれるのを防ぐべき、食べもの、教育、芸術、癒しの営みに、資金を還流するという国家百年の大計です。

そして、お金に人間の価値を決められない楽園を少しずつ、取り戻していきます。

10年住んでた栃木県には、ココファームという素晴らしいワイナリーがあるんですよ。

そして、世界には、自然と共生するコミュニティやエコ・ビレッジもたくさんあり、僕たちが目指すべき新しい形を提示してくれているようにも思えます。

エフィカシージャパンは、英語、コーチング、経営、この3つのビジネスを持つ個人事業主を Efficacy Business Partner と位置付け、世界中に持続可能な共生社会を建設してくださる、愛と叡智と豊かさを兼ね備えた人財を輩出してゆきます。

英語も一流、コーチングも一流、経営も一流です。

いったい、どれだけのお金を稼ぐことができるでしょうか?

そして、そのお金を、輝く地球を取り戻すために、知恵を持ち、人間や大地や海や森を、神々にお返しできるような状態にまで、保全してゆく道筋に使っていきます。

自分を大事にすることはとても大切なことですが、家庭や事業で大事なことは、相手を(自分のことのように)大切にすることです。

人が、成長するには、本当の自分を見い出すには、愛する対象が必要なのです。

自分らしく生きるという成長を遂げて、待っているのは、聖なる奉仕という、喜びの道だと思います。

来年の夏には、まず、北海道で農作業をしながら、僕たちが経営することになる、農園や、学校や、ワイナリーや、野外音楽堂や、走り回る子どもたちに想いを馳せてみたい!

経済的にも精神的にも自立した個人が、未来の子どもたちのために緩やかに連携し、新しい中世の町づくりを行う。

そんな未来の夢のために、僕は、英語と、コーチングと、経営の学びが、相補的に円環しながら成長と収入のステージを上げてゆく、最高のビジネス機会を創出しています。

内なる豊かさに見合った富を分かち合う道を用意しながら、ひとりひとりが取り組むべきこととして、「奇跡のコース」などが示している愛と赦しを実践し、自らのエゴの幻想を解体していけば、私たちは争う必要がなくなり、創造的な協調に自然と身体がリズムを同期し始めるような、共感脳が開発されてゆくことでしょう。

世界中の緑や水を再生しながら、人間らしさを回復しましょう。

会社への通勤が常態化し、人間が互いを疎外して疲弊してしまったのは、たかだかここ100年程に定着したことです。

農園やワイナリーを経営すれば、毎日が自然食の祝祭です!

子どもたちは、理科や社会も好きになるし、文学や芸術の情操も育まれてゆくことでしょう。

新しい中世のコミュニティができたら、ネット中毒状況も減退するでしょう。

リアルな祝祭空間の至福のほうが、楽しいに決まってますものね。

未来の子どもたちのために、そして、本当の自分にふさわしい、愛と尊厳と自由に満ちた生き方をするために、もっと天才的な創造性を発揮しましょう!

(2013年8月12日)

夢みたものは……

夢みたものは ひとつの幸福
ねがつたものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しづかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある

日傘をさした 田舎の娘らが
着かざつて 唄をうたつてゐる
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りををどつてゐる

告げて うたつてゐるのは
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたつてゐる

夢みたものは ひとつの愛
ねがつたものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と

(立原道造 詩集「優しき歌II」より)

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